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元CAのミニマム生活とその他

【読書】プレゼントの経済学

こんばんは。  

最近"プレゼントの経済学"という本を読みました。


プレゼントをあげなければいけないという義務感から相手の欲しくないものを買い、結果として無駄を生むことに意味があるのか、という問題提起がなされている本です。


一般に、プレゼントはあげた実際の額よりもらった側は18%少ない額に感じるそうです。

貰い手が本当に欲しいものではない限り、その人にとってその品物の価値は必ずしも値段とイコールではないですよね。


その点、ギフトカードは誰にもいいプレゼントになり得ますが、ギフトカードの10%は使われないままだそうです。(期限切れ、紛失など理由は様々ですが)

そうなると貰い手は価格に対して90%の価値しか得ないことになり、それもどうなのでしょうか。

この本では、"欲しいものリスト"に沿ってプレゼントを用意するか、慈善ギフトカードを送るという提案がなされていました。

慈善ギフトカードは日本ではメジャーではないですし、個人的には貰い手が慈善事業への寄付にどれほどの価値を見出すかは分かりかねるなぁとも思い…やはり欲しいものリストに沿って贈るのがベストではないかと感じました。

 

話は変わりますが、近くのイオンのアイスコーナーにこんなものがありました。

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1000円で、中身はこんな感じでした⬇︎

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 このようなものが入っています的なPOPがあり、どのフレーバーが入っているのかは袋毎に違うのかな?と思い、ワクワクして開けたので、好きなものばかりで嬉しかったです^^

ところが、中身を出して冷凍庫にしまい、袋を見ると…

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…書いてるー!!!!!

これ、全部同じフレーバーなのでしょうか?

それとも、袋によりけりだけど、袋の裏のネタバレ見て選べるシステムなのしょうか?笑

 

まぁなんにせよ、1000円のこのアイス福袋、中身をバラで買うと1500円以上する!ということで、額面だけで見ても1000円のコストで1500円の価値があります。更に、冬にぬくぬくしながらこのアイスを食べる幸せを勘定するともっともっと価値があるように思えます^^

プレゼントの経済学を読んで、思うことは色々ありましたが、今回のアイスを更に有り難く思うことができ、それはそれでよかったなぁと思いました^^